臨死体験 経験した者でないと 理解できない世界がある そこで知り得たものは 覚醒かもしれない 迫られた選択肢 この世の一部の理 博愛精神 多少抽象度の高い世界観 真実かどうかは判らない 感情の希薄さに磨きがかかってしまう

コミュニケーションの必要性 相手のイメージレベルに合わせて 暗示を入れていく必要がある 服を例に挙げても ・チョッキ ・ベスト ・ちゃんちゃんこ ・ジレ 相手の理解に合わせて 同じモノであっても 表現を変える工夫が 術師には必要

お盆には さらにサロンの模様替え予定です

物理現象は ただそこに起こるだけで それをどう考え 情報現象 として処理するのかは 百人百様である 離婚後に 娘と暮らせる事を 《幸せだ》 と感じる人もいれば 《苦労を背負い込む》 と感じる人もいる 物理現象は一つでも 情報現象は人によって様々である …

ゲーテルの不完全性定理以降 神は存在しない事が数学で記述されました （完全と無矛盾は両立しない証明） それでも神や運命を信じる人達が 絶えない日本は、 仏教が純粋に伝わってきた訳ではなく 儒教や道教が入り混じって 仏教とされているが、 釈迦自体も…

釈迦は 生まれ変わりに関して 無記 の立場である（一説には否定的であった） 対機説法の時に弟子たちには 「私が兎だったころ・・・」のような たとえ話はしている ですが、葬式なんてものは 必要無いとまで言っていた 日本には何故違う形で 伝わってしまっ…

世に云う・浄化・除霊などの、類に最も必要な能力は俯瞰視能力これがなければ、何も始まらない というより、後の、ダメージを 丸々背負う事になる 簡易な除霊ならば笑いの多い場所に行く動物園に行く柏手を打つ手首・足首・首などに塩を練りこむ 神社の水で…

情報の神 共鳴の過程で 情報過多になり 物理情報だけでなく 空間情報まで視えるように進化する そうなると 視えてる景色が 総て変貌するので 周りの人達には 理解してもらえない解ばかりが 発案できるが理解できる人がいない 諦めと妥協と 最後は博愛の気持…

輪廻転生 その定義は様々ですが 偉人の生まれ変わりになりたければ 対象の偉人の情報が多ければ多いほど 同調現象が起こり遺伝子レベルで 共鳴を起こしやすくできる 身近な現象だと 欠伸が移ったりする現象 ミラーニューロンの現象を調べるほど その原理が理…

人間は、 神を認識したから神が存在しうる事になったのであって神を認識しなければ存在しないのである その証明を行う事が神への冒涜というならば 神との誓約の方がはるかに冒涜である 誓約とは神と人間が対等である証明なのだから 学術的な神の定義は全知全…

末那識（まなしき）阿頼耶識（あらやしき） 五識（五感）による認識が統合されたものが 六識の意識の部分になり 七織の部分が末那識 八織の部分が阿頼耶識 その総称が無意識となり九織となるのが集合意識 これが、現段階での最適の解 #末那識#阿頼耶識#日本…

貴方の心が闇に塗れている時に巡り合うものは全て禍いとなり 貴方の心が光に塗れている時に巡り合うものは全て幸いとなるのです

見えているのに認識できないモノを使えるようになる教義 例えばスマホを電話とメール、SNS使用 +YouTube視聴使用+スケジュールやデータ管理使用+株や為替取引使用 スマホですら人によって見えてる幅がまるで違う 密教とは世の中の理を学習し理を使えるように…

基礎学問とは 西洋の歴史だと神の創った世界に対する研究であり証明を必要としないそれだけで正しいこと（正しいと要請すること） 神学数学哲学音楽 の4つである 音楽も平均律だとなりにくいが純正律だと変性意識に入り易い #日本国のパワーの開放#日本人の…

偶然も神学になると必然 時間とは、未来から現在、現在から過去へとながれている フレーム理論だと、一瞬のフレームなので、過去も未来もなく、繋ぎ合わせともいえたり、一つを選択したときに数千の世界が生まれるという一念三千の解釈もできる。 知識がある…

ポジティブ思考かネガティブ思考のの見分け方 過去に比重が大きい人が鬱傾向（ネガティブ） 未来に比重が大きい人が引き寄せの法則などになりやすくなる人（ポジティブ） どちらにせよ過去と未来のエネルギーが交差するところに現在の現象が起きている #日本…

知識の無いところに空観は存在しない 人はみな「実観」で生き「空観」にたどり着く そこまでが上座部仏教であり そこから 「仮観」になり「中庸」（中観）になることが大乗仏教だと解釈している どちらが優れているとかではなくどちらを選ぶか 「悟り」の到…

【観】について 【空観】全ては、在るとも無いともいえたり、いえなかったりする（有と無）の上位概念の観 【仮観】全ては仮だが、役割をもたせる観 【中観】空観を理解した上で仮観で楽しむ観 【実観】資産価値がある物を所有している程よい観 【観自在】全…

印、真言、式神、幽波紋生成、 魔術、奇術、氣功、超能力、 霊感、霊力、奇跡、共感覚、 催眠術、心理学、宗教学、量子力学、、、 「悟り」 空観までたどりつくと全ては同じ抽象度になり それぞれの分野の理解幅と応用幅で使える技術に違いが出てきます 途中…

在る事を認識するから使えるのであって 在る事を認識しなければ本来使えるはずの能力も使えないのです 【知識】 からの 【知恵】 で、電気やラジオが発明され 【魔術】 や 【超能力】 も 量子力学によって 【氣功】 までもつかえると認識されつつあるのです …

光は波のふるまいや、粒子のふるまいをおこなう 観測者が観測対象に影響を与えてしまう その影響は、過去や未来を変えてしまう 世の中には、多面的でなく答えが１つだけの事柄など存在しないのである #量子論#日本国のパワーの開放#日本人の救世主能力の開放

超音波 エコー波とオファー波 過去から未来に流れる超音波の事をオファー波 未来から過去に流れる超音波の事をエコー波 妊婦のお腹を診るのはエコー波なのですが オファー波とエコー波が交差する接点こそが 【現在】 と呼ぶのです

言霊 自分を表現する言葉 英語では I【アイ】 日本語では、 私、自分、俺、小生、我、ワシ、僕、拙者、手前、己、、、 この表現の多さと知識が言葉の周波数にパワーを宿していく縁起なのです １つの言葉にその意味や知識が広かったり深かったりで、さらにパ…

言霊 言葉自体にパワー というより、音の周波数にパワーHz【hertz】が宿る 人体、ひいては生命体自体に特定のHz【hertz】帯が影響を与えたり、共鳴してしまうのは、贖えない事実である 自ら周波数パターンを音声で調整できる技術を 「ホーミー」「ホーメィ」…

名付け行為 とは、 本人と本人以外の外界全ての接点を作る重要な行為なのである。 釈迦の説いた 【縁起】 を識る為には必要不可欠な知識である。 様々な関係性が交わる中心点が 自分（自我） という縁起なのである その先に 悟り が存在する #悟り#釈迦#縁起…

世界に影響を与える偉業を行なったイエスや釈迦は、人々の価値観を未来にまではたらきかけ、根底から変える事に成功したのである 西洋宗教では、一神教の教義が多数を占めるが 東洋宗教では、多神ではなく氾神へと進化した宗教感であることから八百万神が並…

宗教によくつかわれる 因果応報【原因と結果】 などの因果関係は波動方程式と同じ図式が成り立ちます 数字で表すか言語で表現するかの違いで、抽象的になっていくと数式となってしまう 数式の表現は言葉の壁を越えるので、ある意味、世界中の共通認識となる …

ソクラテスの言葉であり物知りだと自負する人ほど知識が少ないという意味にも解釈されている 世の中に定義できるものなど無いに等しく 定義とは 偶数を定義すると、同時に奇数も定義した事になり 対象物を定義できると世界中の対象物以外を定義した事になる…

人間と地球の関係性が強い周波数は シューマン共振 細かく人間の部位を周波数で分けていくとチャクラ毎の周波数になる。 その周波数に身体を共振させると共鳴する #シューマン共振#チャクラ #日本国のパワーの開放#日本人の救世主能力の開放

今回は 日本語の語源についてのまとめ第一弾です 日本人なら 言葉の意味を知って、理解して使えるようになる事が日本人の咒使いになる為の 必須技術です おまじない（呪い、咒）も含みます では、その一部を紹介します 勿論仮説な部分もありますので •「くわ…